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第三単元 自然と環境

水を大切に!

第10課 高級 书 186-204

Lesson
10

課文

WAY_KOt OVOSD

資源
水を大切に!
上海。森家では緑が仕事で遅くなったため、健太郎と息子2人で食事を済ませる。珍しく食
事の後片づけをする健太郎を徹平が手伝う。
健太郎:じゃあ、お父さんが洗うから、徹平は、皿拭いてくれるか。
徹平:はーい。

(健太郎が鍋に残った油を排水溝に流そうとすると・・・)
徹平:あっ!お父さん、だめだよ!
健太郎:えっ?何がだめなんだよ。
徹平:知らないの?油は流しに捨てちゃ
いけないんだよ。
健太郎:いや、でも、これぐらい・。
徹平:油を排水溝に流すと、排水管が詰ま
っちゃうんだよ。油とか食べ残しは,ちゃんと拭いてから洗わなきゃ。
健太郎:へえ、そうなの?
徹平:ほら、お父さん、これで拭いてよ。(キッチンペーパーを渡す)

健太郎:(拭きながら)あれぐらいだったら大丈夫だと思ったんだけどなあ。
徹平:油が川とか海とかに流れ込んだら、大変なんだよ。魚が住めなくなっちゃう
んだから。「このぐらいなら大丈夫」っていうのがいちばんよくないんだよ。
健太郎:おまえ、よく知ってるなあ。
徹平:学校で習ったんだ。常識だよ,常識。

(夜、健太郎と緑が寝る準備をしている)
健太郎:なあ、油って流しに捨てちゃ
いけないんだって、知ってた?
緑:えっ?何言ってるの、急に?
健太郎:なあ、知ってた?

緑:当たり前じゃない。ねえ、
もしかして知らなかったの?
健太郎:うん。実はさっき徹平にしかられちゃったんだよ。
緑:そうなの?困ったお父さんねえ。

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