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第五単元 科学と技術

LEDと工場野菜

第19課 高級 书 116-131

Lesson
19

課文

第19
課
科学
八百屋にて
東京、佐藤家。秀麗は夕飯の買い物のため、仕事帰りに近所の八百屋に寄る。秀麗はいつ
も駅前の商店街にある八で買い物をしているので、八百屋の主人とは顔なじみ。
(八百屋の店先で)
八百屋:いらっしゃい。おつ、佐藤さん、今日は早い

んだねえ。
秀麗:そうなの。仕事が早く片づいて。
八百屋:よかったねえ。今日は?何にしましょうか。
秀麗:そうねえ。何にしようかなあ。
八百屋:今日は白菜のいいのが入ってるよ。だから、

甘くておいしいよ。
秀麗:そうですか。じゃあ、その白菜と、あとネギ
と春菊ください。
八百屋:はい。白菜、ネギ、春菊ね。他にはいいの?
秀麗:あつ、じゃあ、あとカキあります?

八百屋:ごめんなさい。カキは今日は売り切れちゃったんだ。
秀麗:えっ、そうなんですか。じゃあ、どうしようかなあ・・・。
(店先の商品を見回して)あつ、モモ!この時期に珍しいですねえ。
八百屋:昔と違ってね、今は品種改良も進んでるし、ビニールハウスとかも優秀だ
から。最近じゃ、「工場野菜」なんていうのもあるしね。

秀麗:「工場野菜」?
八百屋:そうそう、わたしはそういうの好きじゃないから、うちじゃ扱ってないけ
どさ。地べたで育てるんじゃなくて、工場の中で育てるの。水と光を人
工に調節してね。
秀麗:へえ、知らなかった。そんな技術があるんですか。

八百屋:そうそう。だからね、最近じゃ、果物とか野菜のを知らない人も多いよね。
(買い物が終わって)
八百屋:はい。お会計789円ね。
秀麗:はい、じゃあ、これで。(代金を渡す)
八百屋:おつり11円ね。毎度ありがとうございます!またお願いします!

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